 マーガレットリバーの東側にあるカリの森とジャラの間に寄り添うようにマンジマップ地区の肥沃な土壌が横たわっています。そして、ここマンジマップ地区の肥沃な土壌と冷涼な気候は高品質な葡萄と黒トリュフを栽培する理想的な場所として認められています。かつて10年以上も前に、オーストラリアの様々な地域から集まったある仲間達は、最高のワインを生産する事と、南半球において最大規模のトリュフ・ファームを設立するという目標を分かち合いスタートしました。この二つは食物とワイン、どちらも素晴らしく共有されるものだと信じて。このグループの熱意と専門的技術は現在、西オーストラリアの小地区としての園芸学に貢献し可能性を導きました。ワイン&トラッフル社は自分達の夢の為にヘーゼルナッツやオークの木にトリュフ菌を接種し、13000もの木々を植樹し、それと同時にブドウ畑も作られました。そして、現在では南半球で唯一「黒トリュフ」生産に成功したものとして世界中から注目と賞賛を浴び、ワインにおいても数々の賞を受賞しています。2002年が最初のヴィンテージで、ソービニヨンブランがリリースされました。その後、キャノピー・マネジメントによって全体的な収量を抑え品質重視のワイン作りに注力しています。ラベルに描かれている「犬」は「トリュフ・ハンター」と呼ばれているトリュフを見つける訓練を受けた特別の犬です。実際、ゴーの合図とともに俊敏に匂いを嗅ぎ沸けトリュフを見つけると、「ここ掘れワンワン」と言わんばかりに前足で地面を軽く擦ります。そして、人間が素手で丁寧に穴を掘ると見事トリュフが出てきます。犬は褒美をもらえてゲーム感覚で走り回るのです。現地ではシーズンになると「トリュフ・ハンター・ツアー」が企画されており、この様子が体験できます。

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