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ジョセフクローミー

Josef Chromy ジョセフ クローミー


設立/2000年 DNorthern Tasmania (ノーザン・タスマニア地区)  オーナー/Josef Chromy ワインメーカー(醸造責任者)/ヴィティカルチャリスト(ブドウ栽培責任者)/Jeremy Deen

ジョセフ・クローミー氏はかつて一文無しでオーストラリアへ渡り、移民としてタスマニアの食肉業を皮切りに土地開発産業そしてワイン産業に至るまで実業家としての頂点まで成し遂げた偉大なる人物、「タスマニアの父」と称されています。ワインのラベルに描かれている「しっぽを2本もったライオン」が最初に現れたのは12世紀、ボヘミア王国の紋章としてでした。そしてワイナリーにとって、創設者ジョセフ・クローミー氏の功績や遺産を象徴しているものとして、ライオンが描かれています。
ジョセフ・クローミーのセラードア、ブドウ畑、そしてワイナリーはRelbiaという北タスマニアのロウンセストンから南へ15分ほど運転した所にあり、ロウンセストン空港からも近い距離にあります。ここにはクリーンで、現代的、最低限の外観、入手可能な最先端の技術を供えたワイナリーとして建設されました。自社畑は61ヘクタール(150エーカー)になるブドウ畑と新しく完成した最先端のワイナリーを含み、涼しい気候が作るプレミアムな果実からエレガントなワインを生み出しています。品種はピノグリ、ソービニヨン・ブラン、シャルドネ、リースリング、ゲヴェルツトラミナーそしてピノ・ノワールを育てています。またプレミアムなスパークリングワインと貴腐のリースリングも作っています。今や、ジョセフ・クローミーはほんの2年でタスマニアワイン産業の歴史において最も成功し発進したワイナリーの1つとなり9つを超えるトロフィー・メダルとそれ以外に90以上ものメダルを集めました。
ブドウは、ハイテクのドイツ製プレス機が低圧で搾汁を可能にし、より繊細な香りを備えた果汁に仕上がります。すべてのピノ・ノワールは少量に分けて開放槽の発酵タンクで発酵させますJ/クローミー氏と共に共同開発された空気を送り込む機器(パンピング)は、優しく果皮を沈め、発酵間の色素とタンニンの抽出を管理するために使用されています。ワイナリーにあるすべての機器や工程は、高品質で冷涼気候であるタスマニア産ぶどう果実の繊細な品種の風味や特徴を考慮し配慮したデザインに設計されています。そのため本土とは異なる味わい、果実味だけではなくミネラル感がバランスよくワインから感じられます。今や大陸の気候が不安定で気温が上昇している中、冷涼なタスマニアの葡萄は大手生産者やフランス資本のワイナリーなどから高値で取り引きされています。

 
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